2008年12月23日 (火)

ご連絡(椎間板ヘルニア治療)

便利屋の腰痛持ちは、職場の方々もよく知っています。症状は、慢性的な腰の鈍痛と重たいような違和感、長時間座っていると足が軽く痺れて夕方になると腰の痛みが増します。また、何かの拍子でも、例えば風呂掃除をして転びそうになってこらえたときに、酷く痛めてしまったりと何とかしたいものです。

会社の産業医から紹介状を書いてもらい、整形外科の病院に行きましたら、腰椎間板ヘルニアらしいと言われました。今まで、鈍痛は疲れからと思い、またギックリ腰と思っていました。こまま放って置くと年々、悪くなって行くらしいのです。

とにかく治療を受けることになりました。治療と言っても手術までは行なわないようです。治療は早いほうが良いので年明け早々に治療に専念することに決めました。

そのため、しばらくブログの更新はお休みします。今度の開始時期は来年の2月中旬になると思います。皆様も、風邪をひかないように、良いお年をお迎え下さい。

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2008年1月 1日 (火)

年始のご挨拶

新年、明けましておめでとうございます。

今年も、便利屋のブログをよろしくお願いします。

元日

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2007年12月30日 (日)

年末のご挨拶

今年も残りわずかになりました。
家族が元気で過ごせることができました。

皆様

来年も良い年でありますように

いろいろと拝読、ありがとうございました。

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2007年6月29日 (金)

ZARDの坂井さん

ZARDの坂井さんがお亡くなりになりました。「負けないで」や「揺れる想い」は便利屋が大好きな曲です。何でも前向きに生きて行くんだと印象深い曲です。お亡くなりになられたのは事実なので残念でなりません。悲しい悲報です。

「負けないで」を聞いて、何度か、便利屋はこの曲に勇気付けられました。子育で大変なとき、会社が不況になったとき、製品開発の技術畑から環境の職場へ異動したとき、ISO環境審査員へチャレンジしたとき、この曲を励みになりました。

バブル崩壊後、失われた10年と言われた時代、坂井さんの歌が後押しをしてくれました。いま、景気が回復したと言っても、一般庶民はその恩恵を受けるまでに至っておりません。

まだまだ、不安な世の中に夢を託す上でも、坂井さんの歌は大切なものです。これからもっと活躍する場がたくさんあったのに無念でなりません。

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2007年6月26日 (火)

体調不良、油断大敵

先週の金曜日ですが、会議中に何やら体がふらふらすると思っていました。何気なくそのままにしていましたら、夕方になるにつれて左耳が強い圧迫感があり、翌日、医者に行きましたら、急性中耳炎にかかっていました。

寄りによって、今週も某業界団体の委員会で東京へ出張することになっており、忙しいときにと思うのですが、仕方ありません。週はじめの月曜日と本日は大事をとって、会社を休むことにしました。仕方ないことですが、今更、中耳炎は子供がよくかかる病気らしく、便利屋のような四十過ぎの中年がかかるとは、奇想天外な話です。

さて、先月に便利屋が依頼されて、内部監査した小規模な某企業もISO14001審査もおわり、外部審査員にいろいろなアドバイスを受け、同席した便利屋も外部審査員からいろいろ教えてもらうことがありました。最後に言われたのですが、「来年も内部監査を引き受け、貴方の力量を上げるためにも重要です。」とアドバイスをいただきました。

前向きなアドバイスに責任を感じたのですが、その折りあってか緊張が解けたらしく、油断した便利屋は中耳炎にかかてしまい、自分に叱咤する気持ちで一杯です。

このごろ、自分の職場でもいろいろ揉め事があり、疲れがたまっていたのかも知れません。今、自分の休暇として、ゆっくり、この2日間は静養します。

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2007年6月24日 (日)

見えない3ヵ年計画

便利屋の職場では、行動計画となる3ヵ年計画を各部門に聞いて、計画表、数値目標など、いろいろまとめる業務があります。○○の推進とか、言ってますが、単純に取りまとめているだけで、後は各部門や現場に「やって」とお願いするだけです。

ワード文書にまとめた内容を説明していますが、細かくて字が小さくて読めません。以前、目薬のコマーシャルでやっていたのと同じです。しかし、こんな細かいこと書いて、それを何に使うかと言うと、経営陣にばら撒いて頑張っているように見せかけ、何かにつけ脚光を浴びること、評価されることを期待するのです。

その後、毎回マンネリかした結果をパフォーマンス評価するわけです。各部門や現場では達成できたり、できなかったりするのですが、弱点分析で成果の出せないところは、部門や担当者に成果を出せと言い、成果を出せたところは、自分達が推進したからと自己満足し、釣り人の言う魚が釣れなかったら道具のせいにして、大物を釣れたら自分の腕を自慢するのと同じです。

便利屋は、この推進活動をしている人に、「何故、プロセスの改善を見ないのか?何故、パフォーマンスばかり追いかけるのか?」と尋ねたことがあります。すると愕然とした答えが返ってきたのですが、「どの部門を見ても具体的な業務内容は知らないから、こちらはパフォーマンスを上げろと言って旗振りだけしてればよい。それで○○ランキングが上がればよい。」と言ってきました。つまり、人の褌で相撲を取ると言うことです。

いずれにしても、化けの皮が剥れるのは時間の問題です。技量もない、ただ推進活動として旗振りしかできない人を見て便利屋は憤りを感じます。便利屋は絶対に旗振りはしません。技術屋魂はまだ健在です。技量を持って生きることを選びます。それが評価されようが、されまいが関係のないことです。

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2007年5月27日 (日)

会社のISO監査

便利屋は勤務会社でのISO14001監査をやっても監査実績が積めません。有効性をもった監査にならないからです。形式的には独立していますが、便利屋の判断では客観性が保たれていないからです。

とにかく、一人の内部監査員として、監査リーダの指揮のもとで監査するつもりです。余計なことを言ったり、おせっかいは禁物としています。また、会社では、馬鹿な一つ覚えのように何かと偉そうな態度しないことです。謙虚な姿勢で静かにしていれば、面倒なことに巻き込まれません。

その方がやり易いと思いるからです。こちらもいらぬ事で波風を立てないことが肝心です。S氏の忠告では、「何かと利用されてしまうぞ。」と言ってます。こちらに十八番を回されたら、波風を立てずに丁重にお断りするつもりです

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2007年5月25日 (金)

監査

便利屋が初陣となった監査も無事終了することができました。正直言いまして、緊張はしましたが、被監査側からも好評を頂き、ほっとしました。オープニングからクロージング会議まで一緒に付き添ってくれたS氏もほっとした面持ちでした。

とにかく、詳しいことは記事に出来ませんでしたが、重要なことは両者がお互いにWin-Winであることが、便利屋の監査方針です。一方的に押し付けをしたり、形式ばった話しで終らせないように細心の注意をしています。今回、内部監査なので多くの提案が必要ですが、小規模なシステムなので、あれもこれも指摘しても、やはり器があります。最低限必要なものに絞り込みました。便利屋にとって小規模なシステムでも頑張っている企業が自分に合っています。今後も同じような企業を監査したいと思っています。

今週、やっと監査報告書のまとめも完成し、両者とも合議がとれました。しかし、これで終わりではありません。指摘だけして、後は知らぬ顔はできません。自分がやれる範囲でサポートしてあげるつもりです。それは次回の監査へつなげるためと、便利屋の方針であるWin-Winを守るためです。

今回、監査したシステムも来月には更新審査が控えており、便利屋も同席してサポートします。その時、審査員がどう言う指摘をするかなど、後学のために見ておく必要もあります。まだまだ、半人前で学ばなければならないことは、幾らでもあります。これからが楽しみです。

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2007年5月19日 (土)

S氏と便利屋

便利屋は、ほんの4年前まで製品開発を業務をしていました。半導体のエンジニアとして20年間、仕事をしてきたのです。正直に言いまして世間を知りませんでした。現在の職場に異動して、何かと目立たせて、いいとこ取りした内容を大声を出している現状を見てカルチャーショックのようなものがありました。

そんな便利屋に話しかけてくれたのがS氏でした。現場は冷や飯を喰らい、いいとこ取りした馬鹿は大声を出し目立ちたがります。何とも皮肉な話しにS氏は嫌気を出していたのでしょう。便利屋はやはり、地道な路線で行きたいのでS氏を何かと頼りにしてきました。

ここで、少しS氏のことを紹介します。S氏は便利屋がこの会社に入社する以前からいました。S氏との付き合いは現在の職場からですが、S氏は、あまり多くを語りません。調理師やユンボ、大型免許など、いろいろ資格を持っていて、現在は廃棄物管理の資格もあり、審査員になってから監査経験を積めるのも、その資格から横の繋がりで出来るのです。

S氏は便利屋と一回りも年齢が離れている年上なので、何かと頼りにしているのが実情です。やはり、現場のたたき上げです。今までの経験が物を言うのです。後数年で定年になってしまうS氏に、その後もこのままの関係でいたいのは、この職場の中で便利屋だけでしょう。

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2007年5月18日 (金)

皆に感謝

S氏の紹介もあり、小規模ながら頑張っている某中小企業のISO14001監査をさせて頂くことになります。自分を磨く場を提供してくれて、大変有難く思います。これからも一緒に考えながらお互いに良い方向へ進めば幸いと考えています。

今後も経験を積んでおくことが重要なので、S氏に甘えてしまうのですが、他も同じような所を紹介してくれるそうです。頭が下がる思いです。S氏や現場で働くS氏の同僚の人たちが、頑張れ!と応援してくれたのでここまで来ました。皆に感謝しなければなりません。この場をかりて御礼申し上げます。

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2007年5月13日 (日)

ブログ一周年

便利屋がブログを始めて1年になります。ここまで、来たのも皆さんのお蔭です。大変感謝します。非力ながらもこれからも続くかぎり、やるつもりです。

三日坊主の便利屋が何となく始めたのですが、現在に至っています。過去の記事を読んでいると何かと馬鹿なことばかり記事にしている自分でした。お恥ずかしいかぎりです。

これからも、皆さんのご支援のもと、馬鹿らしい記事を書いてゆきまます。宜しくお願いします。

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2007年4月21日 (土)

行動開始

職場でお世話になっているS氏に以前からお願いしていましたが、やっとISO14001監査の依頼がありました。便利屋にとっては初心に戻り、初陣のようなものです。被監査側も快く受けてくれそうです。

幸いにもS氏も一緒に同席してくれるので有難く思います。内容は記事に出せませんが、小規模のシステムですが立派に頑張っている企業です。全身全霊で頑張りたいと思います。

いつ監査を実施するかは、まだ未定ですが近いうちに実施となります。常に自分を磨くことが大切で、それが相手のために力になってあげれば幸いと思います。

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2007年2月11日 (日)

あれから4年

便利屋が現在の職場へ異動して4年目になります。率直に言いますと、長かったようで短いような感じです。ある意味では節目を迎えたわけです。あと5年後、10年後には、どのようになっているか便利屋としてビジョンを描く必要があります。

現在の職場ですが、部下には好き勝手なことを言って、まるで部長のために仕事をしているようですから、行き着く先は、「この時期には何をやる。あの時期にはこれをやる。」と結局毎年、同じことの繰り返しをしています。つまり便利屋は現状維持の状態です。いつまで封建主義が続くのでしょうか、部長の成果のためでなく、もう少し自分のために仕事をしたいと皆は感じているようです。

便利屋も、出来ることなら登録審査員として現在の職場と両立したいと考えています。しかし、現在の職場では保守的なので無理なようです。幸いにも、派遣社員のS氏の紹介で取引先業者の監査を実施させてもらえるように頼んでくれました。他も紹介してくれそうなので、S氏には頭が下がります。

とにかく、決めた道は目的地があります。幾多の困難はありますが、やるしかないと言うことです。先の見えないトンネルの中で迷っている場合でないと言うことです。

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2007年2月 4日 (日)

勝って兜の緒をしめよ

戦国大名が、勝ち戦で領土を増やしても、その後、領内の整備や国づくりは大変なことです。「勝って兜の緒をしめよ。」は、これから維持することが大変なことを示しているようなものです。

さて、自分で決めた目標を達成したことは、勝ち戦で領土を増やしたのと同じです。単にハードルを一つ乗り越えただけです。便利屋は、いつまでも余韻に浸ることは禁物と感じています。次々と越えなければならないハードルがあり、幾多の困難もやってきます。ただし、注意することは、先を急がないことが重要です。

これから、自分造り維持させるためには、また初心にもどり、再スタートが必要です。5年後、10年後の目的は何か、そのためには、次のステップは何かを決めておくことです。「勝って兜の緒をしめよ。」は、これからの再スタートを示すものです。

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2007年1月27日 (土)

賭け

昨年の12月にISO環境審査員への昇格申請し、昇格の条件がOKとなり、昇格通知がきました。ここまでの道のりは、多難でしたが、ブログ閲覧者の皆さん、家族の励ましとご協力で成し遂げたものです。有難うございました。また、お世話になった主任審査員の方々に御礼を伝えました。

便利屋がISO環境審査員に成ろうと決心して約4年の歳月が経ちました。環境管理部へ異動し、フォーマルトレーニングは4年前に合格して審査員補になり、環境関連業務を4年間、その内、自社の内部監査リーダを3年間経験して、その後、審査員に成るため、主任審査員の指揮のもと、1年間かけて別システムの内部監査を4回、かつ20日間以上の経験を積みました。

便利屋にとって賭けのようでしたが、現在の職場では、自分がISO環境審査員には成れないと判断し、そこで別の門を叩いたのです。諦めずに、あらゆる伝手を使いました。幸いにもフォーマルトレーニングでお世話になった研修機関から主任審査員を紹介してもらい別システムで経験を積むことができたのです。会社勤めをしながらですから、夏期休暇をシフトしたり、計画有休を調整して経験を積みました。いろいろやりくりしましたが、今日を迎える事ができました。まさに、この賭けは貴重な経験でした。今更ではないのですが、恥も外聞もありませんでした。

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2006年12月29日 (金)

御礼

今年もあと僅かな日数になりました。ご支援と激励により充実した生活がすごせました。皆様のおかげです。毎度のことながら、適当なことを記事にしていますが、来年も適当に記事を書いていくつもりです。何卒、よろしくお願いします。

良いお年をお迎えください。

便利屋

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2006年12月24日 (日)

日本語の話し方

便利屋と一緒に審査員補で経験を積んでいた人ですが、被監査側に対して「貴方が言っている内容は嘘ですよ。だって、・・」と言ったときです。指導していた主任審査員から「確かに貴方が言っている通りですが、・・」と改めるように注意しました。

さて、相手が自分の考え方を話しているとき、間違ってる内容があれば、それは「嘘」ではなく「間違え」になります。本人は嘘をついている訳ではないのですから。相手は「嘘」と言われた言動にどのように感じたでしょうか。便利屋は感じたのですが、もし、「嘘」といわれた時、不愉快になってしまいます。その時点で両者に溝ができてしまいます。

嘘をつくと言うことは、お金を盗んでいながら、盗んでいないと言う場合です。単純に相手が悪い事をしているのにしていないと言ったら、「貴方が言っている内容は嘘ですよ。だって、・・」で正しいのです。嘘は倫理的な行動から外れた行為をしていても、知らぬ顔をして否定していることです。

決して相手は嘘をついてる訳でもないのに、間違えただけで嘘と言ってしまうと泥棒になってしまいます。つまり、相手を泥棒扱いしていることです。話し方にも無礼な言い方が出てしまう場合があると言うことです。

注意された審査員補ですが、後で「ここは自分の会社ではないのですね。」と言って大変反省していました。ある程度、自分の会社で地位があると普段でも話し方に出てしまうことです。今更と思うでしょうが、その地位は他所では通用しないことです。

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2006年12月22日 (金)

3ヵ年活動計画

今年も後数日で暮れますが、寄りによって、今週の初めに長男が虫垂炎で入院しましたが、本日、退院しました。やれやれと胸を撫で下ろしたしだいです。

さて、話は変わりますが、便利屋の職場で3ヵ年活動計画なるもを出すように言われました。ところが部長の言うことは、毎年ころころと変わります。3ヵ年計画どころではありません。何故かと言いますと役員の前でアピールしたいので、何か大声を出して成果を見せたいようです。毎度、馬鹿らしいことですが、何でも目立ちたいとの意向のようです。そんなもんですから目的が定まらないのです。

先月、便利屋の課に異動してきた担当課長と相談したのですが、その担当課長も技術系の人ですので、お役所仕事が大嫌いです。寄りによって、部内の別の課からお役所仕事を要求してきたときですが、「何で俺たちが、誰のために仕事をするんだ。仕事をしても俺たちの成果ではなく、あいつらの成果ではないのか?」と激怒していました。要求した内容は、ホームページのプレスリリースやエコ関係の雑誌、新聞に「CO2排出20%削減した製品づくりを開始しました。・・」など、記事にしたいから、あれをやれ、これをやれと言ってきたのです。

便利屋がやりたいのは、環境を技術的な側面で製品や事業に取り組みたいので、環境技術に関する技術論文や学会の活動に積極的に参加したいと伝えました。しかし、「それをやって、何か意味のあることなのか?それでアピールできるのか?」との声が出たとき、担当課長がまた激怒し、「植林活動や○○ランキングで何の意味がある。どこかの町役場の広報の手伝いは御免だ。」 この一言は決着がつきました。

担当課長と便利屋の意見は、お互いに、今まで培った技術屋として得意技を活かし、環境を技術的な側面で活用したいと考えています。だって、その方が仕事が面白くなります。また、ISO環境審査員としても常に力量を向上しなければなりません。今後、ライフサイクルアセスメント、リサイクル技術、RoHS指令による代替技術など、面白い題材がたくさんあります。お役所仕事のアピールでは?どうにもなりません。

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2006年12月10日 (日)

監査依頼

日頃から、お世話になっている派遣社員のS氏の情報で、ISO14001(2004)の更新を来年の6月に控えている中小企業があるとのことで、S氏に頼んで便利屋が審査員として監査経験を積んでおきたいと伝えてもらいました。そのお陰で、来年の4月ごろ、是非、内部監査を実施して欲しいと依頼されました。S氏にはいつも頼りにしている便利屋ですが、この場をかりてお礼を申し上げたいと思います。

便利屋は経験を積む場として内部監査をやらせてもらうので、一切の謝礼を頂かないつもりです。監査経験ができる場を提供してくれたので、こちらが謝礼を払いたいくらいです。監査を実施する際には、昇格の推薦書を書いてくれた主任審査員に相談しようと考えています。S氏の情報では、ISO14001(2004)認証している別の中小企業もあるとのことで、そこも相談にのってもらおうと思います。

便利屋は、誠実な対応で監査するつもりです。それは、次回の監査につなぐこと、それから、紹介してくれたS氏の顔をつぶさないためにも、頑張つもりです。お世話になった主任審査員のお話しにあったように「人脈」をつくる必要性がわかりました。

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2006年12月 2日 (土)

申請へ

監査経験4回で20日間経験を示すエビデンスとして、4回目の監査報告書が届きました。この監査報告書は見極めとして便利屋が作成しました。被監査側でOKとなり、完了とのことで、主任審査員から推薦書を添付して送られてきました。エビデンス書類を揃えて申請書が提出できます。

やっとの思いでしたが、ハードルを乗り越えました。会社では便利屋が審査員になることを公表はしていませんが、お世話になっているS氏の忠告では、「会社では、やたらと甘えてきて利用されるだけだから、取引先でISO取得している会社があるから、今後も監査経験を積めるように紹介してやるよ。」と言ってくれました。ありがたいことです。

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2006年11月11日 (土)

監査報告書の作成

4回の監査経験と修了の見極めとして、指導して頂いた主任審査員より、4回目の監査報告書は便利屋が担当することになりました。各監査員から手書きで書かれた所見を総括してまとめ、レポートを作成します。最終的には、監査リーダの主任審査員が確認し被監査側に渡されます。先週の土日は監査レポートの作成に没頭しました。その介あって、やっとレポートが完成したので、主任審査員へ電子メールで監査報告書のファイルを送りました。

翌日になって、メールの返信には、「ご苦労様でした。今のところ、文章は妥当な表現ですが、総評は、主任審査員の意見として書き換えますのであしからず。添削後、被監査側におくります。」このメールを読んでホットしました。とりあえず安堵です。また、お世話になっている研修機関からもメールが来ました。内容は推薦書を送りますとのことでした。

守秘義務として詳しくは言えませんが、どうしても日本人は右上がりのグラフを気にします。結果のみ気にして目標に対して過剰に達成していたり、それとは逆に目標達成させる手段(シナリオ)は不明確です。規格の4.3.3では必ず指摘を受けてました。主任審査員が言ってましたが、「規格は結果の向上(パフォーマンスの向上)を要求していません。PDCAを回して常に改善を加えることを要求しているだけです。」このお話以外に多少脱線して日本の成果主義の悪いところを言っていました。成果主義はP(プラン)とA(アクション)しかありません。うまくいくはずがありません。

実際に便利屋の企業でもISO14001 2004で、規格の4.3.3で書いてあるa)とb)の要求事項と照らし合わせ、実施計画の目標と施策の関係を見ますと直ぐに何が悪いか分かります。施策も考えず過剰に達成する目標を見つけて実施計画を立てていたり、4.3.1の環境側面からのロジックがつながっていない、2004版で改訂された内容で考えれば、本来業務から取り組めば、業務目標と環境目標が合致できるのに、環境影響を評価する場合、そのような仕組みになっていなかったりします。やはり日本の成果主義の影響しているようで、環境管理責任者(部長)はトップにいい顔したいから部門にパフォーマンスを上げろと大声をだしていますが、これでは部門(現場)はたまりません。便利屋は仕組みの改善と言いたいのですが、石頭でコチコチに言っても無駄です。これからも別システムの内部監査をして経験を積むしかないと判断しました。

便利屋は、見極めの監査報告書に目標と施策の整合性や手段について実施計画を立てる上で、まだ課題があることを書きました。また、具体的な事例も記入しました。その内容に主任審査員がどのようにコメントを追記するか、楽しみです。とにかく、監査経験を積んで日本のISO14001の苦手なところを見つけることができました。監査経験を通して、学んだものが大きいことに気づきました。

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2006年11月10日 (金)

監査経験で学んだもの

便利屋は、4回、20日間の監査経験を積むことができました。やっと昇格する条件に達しました。4回の監査経験と今後の課題は後ほど報告させて頂きますが、大切なものを学んだので、報告させて頂きます。4回の監査経験を通して、お世話になった主任審査員は、審査員登録番号が2桁代で超ベテランです。今までの監査もメンバーで参加して、いろいろお世話になっており、グループ会社外の便利屋を監査員メンバーとして受け入れてくれた人です。

主任審査員のお話しは、「今までの監査経験で、規格の話しは抜きにして、大切なことがあります。それは人脈を作ることです。人脈は、貴方が作ればよいことです。これからの力量は人脈をつくることであり、もっと経験を積んで新たな情報を入手して行くことです。」便利屋にとって監査経験を積む機会が出来たこと、また、いろいろなことを主任審査員からご指導いただけたことが、便利屋の成果です。今度は自分が主任審査員にチャレンジするためにもっと人脈を増やさなければなりません。

社内でも社外でも、現場を知り、スキルと腕で生きている人を人脈として大切したいものです。また、自分を育てるために協力しあうものです。バカな人は人脈に甘えてきます。その時点で離れて行きます。甘えたら最後、失う物が大きいのです。企業の傘でしか生きて行けない情けない人、スキルも無いのに地位と勤務年数を稼いだだけで大声をだしているバカな管理職、何でも人にやってもらわないと仕事ができない、ズルズルと他の人を巻き込んで行く管理職、様々な人が便利屋の周囲にいますが、そう言う人は、適当に付き合えばよいことです。

便利屋は、どんなことでも、子供の頃から現在、そして未来、最下位から這い上がる気持ちは変わりませんでした。再度、自分に言い聞かせる事があります。それは常に目標を持つことです。目標をクリアしたら、また新たな目標を決めればよいことです。新たな目標とは何か?それは簡単です。自分の力でやれる実現可能な夢を目標にすればよいことです。無理しない程度で努力を積めば幸せな生き方ができます。それを今回の監査経験で学んだようです。

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2006年10月28日 (土)

捕まるのは貴方よ

便利屋は今回の監査経験の時ですが、主任審査員が被監査側に言ってました。「例えば、マニュヘスト伝票を排出主がA表にサインしますが、B票以降の業者が法律違反をすると連帯責任が課せられます。そのとき排出主でサインした人まで捕まります。また、排出主の企業も多額の罰金になります。つまり、貴方は担当者としてサインしていますが、捕まるのは貴方よ。また、彼の上司である貴方は、彼が捕まったら緩和、是正、再発防止は誰がやるの?」これを聞いて、担当者とその上司はドキッとした表情でした。しかし、それを聞いてドキッとしたのは、彼らだけではありません。便利屋も同じでした。慌てて、次の日、自分の会社はどうであるか調査しました。

便利屋の会社は、派遣社員を雇い、廃棄物の管理と作業をさせていますが、排出主として誰がサインをしているか調べてみましたら、それは全て派遣社員にお願いしているようです。話によると、彼ら(派遣社員)はそのリスクを覚悟の上でサインをしています。もし、彼らが捕まったらどうするのでしょう。まず、企業ブランドが下がったとか、始末書を書けとか、そんなことを言ったら、便利屋はISO14001審査員として許すことは出来ません。

システムの不備を指摘します。とにかく、不幸にも法律を守れなかった場合、派遣社員に排出主としてサインさせていることに問題があります。彼らが捕まったら、不適合の緩和、是正、再発防止(4.5.3)どうするのでしょうか?本当の責任者は誰ですか?派遣社員に責任と権限(4.4.1)を与えているのであれば、それはそれで良いのですが、それを知り目に業務を右から左へ丸投げしているような状態ではどうしようもありません。実際に作業をしている人が捕まった時、対応が取れません。そこまで考えているのでしょうか?本来なら派遣社員に請負いを依頼した側が責任者になり、その名前でサインするでしょう。不幸にも責任者が捕まったら気の毒ですが、別の責任者に変えれば良いだけで、現場を知っているは、派遣社員ですから、緩和、是正、再発防止に対応ができます。

形式上の帳尻あわせのISO14001であっても、順法報告に無表情に「問題なし」と毎月報告が更新されている現状を見て、どうしても便利屋は我慢ができなく、ISO事務局を補佐している別の派遣社員の女性に言いましたが、「何を根拠で問題なしとしているのですか?主査として押印している以上、確認することが必要ですよ。記録を全部見ることは大変ですが、報告してくる相手に具体的な内容を記入するように要求してください。」あまり口説く話すと嫌われるので、ここまでにしましたが、本当は排出主A表のサインをしている人を捕まらないようにするには、お互いに報告しあって、お互いに確認しあって自分たちを守るしかないのです。本当の責任者がわからないのですから、泥で出来た橋を渡っているようです。

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2006年10月22日 (日)

監査打ち合わせ

先週の月曜日、10月下旬に予定している相互監査の事前打ち合わせに行ってきました。8月下旬に実施した監査で2回、10日間の経験を積んだので、今度の監査実施で3回目の経験で15日間になります。そのあと立て続けに、11月上旬に4回目の監査経験を積み20日間になります。便利屋は、この機会を大切にしています。自分の将来のためにです。

今度お世話になる主任審査員は既にリタイヤされ、第二の人生で審査や監査の指導を行っている人です。また、独立開業をして日夜、コンサルで駆け回っています。いろいろな人生経験をされて、温かみのある人です。この方からご指導を頂けることは、大変、うれしく感じます。

お話しの内容は「出来るだけ規格とか専門的な用語を使わず、被監査側が分るように監査をしましょう。そしてアドバイスをしてよりよいシステムになるようにしてあげましょう。最終的には監査員である貴方達のためにあります。一日も早く最後の一文字(補)をとれるように頑張りましょう。」と言ってました。親しみのある主任審査員に感謝する気持ちで期待にそえるように頑張りたいと願っています。

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2006年10月20日 (金)

CSR?

近頃、企業の社会的責任とか、企業倫理とか、コンプライアンスとか、社会貢献とか、いろいろ言われていますが、とにかく、便利屋の見解では、CSRは最終的に従業員を守るためにある、と考えています。断っておきますが、これは便利屋が勝手に思っていることで、以下の記事も便利屋の独断と偏見によるものです。

さて、倫理とか道徳とか、難しい語句を並べた内容を企業の財務報告や社会貢献報告書に書かれていますが、掘り下げて倫理?道徳?は何ですかと聞いてみて明確で分りやすく回答することは出来ないと思います。以前の記事でステークホルダーについて書きましたが、形式的に株主、顧客、地域住民、従業員とその家族と言ってますが、CSRは株主に信用されること、顧客から満足されること、地域住民から信頼を得ることなど、これらを企業が保証し、従業員が安心して働くことができて、従業員とその家族の幸せを守ためにあります。

当然のことながら、もし、企業が社会的な責任を負う不祥事が起きたら最悪のパターンでは、従業員が路頭に迷うはめになります。しかし、便利屋の企業では、管理部門の役員、それに環境管理の部長もCSRを充実させ、企業ブランドの向上で企業アピールと言ってます。植林事業とか、地域貢献とか、便利屋から申し上げますとバカバカしくて仕方ありません。単なる着飾っただけで表向きを良く見せ掛けたいだけです。もし、不祥事があったら、真っ先に矢面に立てるかです。たぶん、なったら、血相を欠いて逃げ出してしまうでしょう。

多少、話しが逸れてしまいますが、便利屋の祖父(母方)は教職をしていましたが、倫理社会と道徳を教えていました。教鞭のかたわら、話していた内容ですが、倫理や道徳は、世のため人のためではなく、自分のためにあるもので、自分が生きて行くために「秩序を守る。正直で嘘をつかない。」は、最低限身に付けておくものと言ってました。不祥事を起こさないようにして、不幸にも起こしてしまったら正直に申し出て、要らぬ事に言い訳をしないことです。

それを企業に当てはめれば、企業は従業員たちで成り立っているから、CSRは従業員を守るためにあり、従業員が倫理と道徳を持てばそれで十分であって管理本部の役員や環境の部長が企業アピールをネタにつべこべ言う筋合いはないのです。

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2006年9月30日 (土)

内部監査

 便利屋は、先週、九州まで出張してISO14001の内部監査を実施してきましたが、監査内容に関しては一切触れておりませんでした。それでは、ただ行って帰って来ただけで何かなかったのかと言われそうなので報告します。

 さて、サイトの実施計画を確認させてもらったとき、ある部門で今年度の産業廃棄物を昨年度に比べ1%削減する目標になっていました。この実施計画を立ている部門は産業廃棄物関係の業務しており、本業に副った著しい環境側面を目標にしたと言ってます。確かにそれは大変良いことでもあり、また最高経営層(役員)が全社目標とも言ってますから仕方のないことでもあります。しかし、詳しく聞いてみると、施策は産業廃棄物の集計と有価引取業者の選定を増やすことになっており、これでは毎月集計すること、業者を選定することだけで、削減する施策がないのです。

 それでもパフォーマンスは、出たとこ勝負で半期分は、たまたま40%近く減っているから、目標達成の見込みと言ってましたが、「たまたま、減ったから目標達成だって?」このような話は聞いたことがありません。これではPDCAが回っていないことに焦りを感じました。実は2ヵ月後に外部審査があるからです。その部門を含め、そのサイトは今年から全社に統合され一括で組織全体で審査を受けることになっています。
 
 そこで、便利屋は所見を不適合にしようと思ったのですが、被監査側からはコンサルして欲しいとのことで、監査を一時中断し、施策の練り直しを行いました。最終的に施策の内容は、廃棄物の中から有価物になるものを有価取引業者に引き取らせ、有価物になった量を総排出量から差し引くことで廃棄物を削減するようにしたらどうか提案しました。有価物はリサイクル(静脈系)還元されるので、資源有効利用の観点でも有益であることも説明しました。

 しかし、被監査部門では統合本部(環境管理部)から廃棄物の絶対量を減らすように言われないか不安な表情で言ってきました。そこで「全社目標とか?言ってますが、統合本部も現場の苦労なんかよくわからないから、何か都合が悪いと、やり方は部門に任せると無責任で適当なことを言っているのですから、そんな心配はありませんよ。あなたたちが決めたのですから、自信を持つべきですよ。」と言って励ましました。(正直な話ですが、便利屋は内部監査員で責任が無いから、このようなことも言えるのですが。)

 この件は不適合よりは意見として扱い、別件で軽度な指摘として、著しい環境側面における要求事項(リサイクル還元)や自主基準値(マニフェスト伝票の回収期日)を有価取引業者に伝達するように伝えました。一件落着です。監査側と被監査側で合意がとれたので、両者Win-Winの関係に終了することができました。監査時間はその項目だけで3時間かかりましたが、関東から九州まで来たのですから、それ相応の成果物がないと来た介がありません。

 他の項目は現地の監査員が事前に確認してくれたので、それに甘えて省略させていただきました。つづきは酒宴でやりますか?被監査側が冗談を言って互いに大笑いで幕をおろしました。お後がよろしいようで。

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2006年9月22日 (金)

相互監査

 便利屋は、8月下旬にISO14001審査員昇格のため、監査経験を積んできました。これで2回目で10日間の経験がカウントされました。審査時にご指導頂いた主任審査員の方々に厚く御礼申し上げたいと思います。守秘義務の誓約書を書かされているので詳しいことは書けませんが、別システムの相互監査を行ってきました。ご指導を頂いた主任審査員のお話しでは、相互監査は内部監査なので規格の指摘よりもアドバイスや意見を言い被監査側がより良いシステムになるように助言することが目的だそうです。規格の適合は外部審査員に任せておけばよいとのことで相互監査を重視していました。

 しかし、便利屋以外の監査員は、別システムと言ってもグループ会社の監査員です。色々なアドバイスや意見を言っていました。便利屋は出来るだけ内政干渉にならないように言葉を選んでさほど意見はしませんでした。何かぎくしゃくした監査で終ってしまったようです。

 便利屋に事前に渡された資料は、環境報告書、環境マニュアル、著しい環境側面、目的目標のみでした。業務内容は、社外秘とのことで、実施計画、前年度の監査報告書は渡されていません。便利屋以外の監査人はグループ会社ともあって、業務内容はわかっていますが、便利屋は業務を知ろうとしても、ホームページで会社案内程度で確認する程度でした。

 事前資料から、自分なりに調査し、監査を実施しましたが、掴み所がわからなく、結果としては被監査部門より注意されたり、指導してくれた主任審査員からも注意されたり、大変、緊張しました。自分なりに監査の出来栄えは悪くても、充実した監査経験を積ませてもらいました。

 注意されたり、恥をかくことは決して悪い事ではありません。たくさん注意されて、たくさん恥じをかかないと身にしみないからです。便利屋ほど出来の悪い者を面倒を見てくれた方々には深く感謝しなければなりません。言い換えてみれば、金で払って審査員になるのではなく、経験を積んで審査員になることが肝心です。

 監査が終了しましたら、謝礼として2,000円分の商品券を頂きました。また酒宴まで開いてくれました。何にも力になっていない、お荷物のためにです。頂いた商品券は使わずに大切に保管しようと思います。自分が傲慢になった時、初心を忘れてしまった時、この商品券を見て、あの時の緊張感を忘れないようにするためです。
 次は、10月中旬と11月始めに2回分の監査がありますが、辛くても逃げずに頑張り通したいと思います。

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2006年9月21日 (木)

再開のお知らせ

 しばらく、お休みしていたブログの更新ですが、便利屋のスケジュールもやっと落ち着きました。ひとえに便利屋と共に協力してくれた家族と一緒に仕事をしてくれた方々の御かげです。先月のお盆からブログ更新を休んでいましたが、通勤途中で見る風景も稲刈りを終えた田んぼや稲刈りしている農家の方々が見られます。田の畦には曼珠沙華とコスモスの花が咲いて、季節は秋の彩りを迎え始めました。まずはブログの更新活動を再開します。現在、出張中ですので、九州の小倉からの更新になります。

 さて、話しは遡りますが、8月下旬に夏休みを取りましたが、そのうち、ISO14001審査員の審査経験を積んできました。その報告は後ほどさせて頂きますが、それ以外の日ですが、一日だけ、長男を連れて、日光の霧降高原へ行きました。天気はまあまあでしたが、長男が病み上がりのため、無理のないように日帰りにしました。本当でしたらキャンプして天の川を見せてあげようと思いましたが、今回は諦めました。せっかくテントを購入したのですが、出番は無かったようです。また、妻と次男は自宅で留守番になりました。

 目的地は、長男が遊べるように大笹牧場へ行きました。最初は小型のポニーが気に入ったようです。しかし、土産物屋で外国産カブトムシの標本があり、その標本は透明な樹脂で封した中にカブトムシやクワガタが入ってます。ポニーよりもこちらの方に興味が行ってしまい、一つ買ってあげました。やはり、ムシキングの影響でしょうか、クワガタの名前と生息している場所を言ってました。

 高原は夏の終わりを装い、空を見上げると秋空の日差しになっており、草原に映る長男と便利屋の影法師も長く感じました。トンボたちの尾は赤く染まり、これから秋が深まるにつれてトンボの群れは平地へ降りて行きます。トンボが高原にいなくなる頃、奥日光から紅葉が始まるそうです。紅葉の時期になったらまた連れて行こうと思います。

 帰りの車の中で、「もう少しで夏休みも終わりになるから、カブトムシを森に返してあげよう。それから、宿題の作文はカブトムシのことを書こう。」と便利屋は言いました。「ぼくは、絵本の”カブトくん”のこんちゃんと同じだよ。」と長男は言います。昨年の夏、捕まえてきたカブトムシが卵を産み、市販の昆虫マットで育てて、幼虫から蛹へ、そして今年の夏に成虫が7匹かえりました。長男が幼稚園の頃、眠る前に妻が読んであげた絵本のストーリーと同じように自分と照らし合わせているようです。
 そうしているうち、返事が返ってこなくなったので、助手席を見ると長男は眠っていました。家に着いたら眠っている長男をそっと抱っこして布団の中に入れてあげました

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2006年8月12日 (土)

ご連絡

便利屋ブログのご拝読者皆様へ
皆さん、日頃から便利屋ブログのご拝読、ありがとうございます。暦の上では立秋を過ぎましたが、まだまだ、暑い日が続きます。8月中旬から9月下旬まで、便利屋のスケジュールが混んできましたので、しばらく間、ブログ記事の更新をお休みします。

 さて、便利屋の夏休みは、8月下旬になっておりますが、土日を含め9日間の休暇うち3日間はISO14001審査員昇格のため審査経験を積に行きます。守秘義務の関係で具体的なことは申し上げられませんが、今週から事前準備と調査で帰宅後は勉強が必要になります。妻には申し訳ないのですが、子守りの時間を少し割いて勉強することになります。しかし、忙しい時に限って御用繁多になります。案の定、長男が夏風邪をひいてしまったようです。昨日の金曜は職場の宴会があり、出席しなければならなく、一旦、午後3時に退社し長男を医者に連れて行き、その後、宴会に駆けつけました。

 また、夏休み明けからは、I社様のESH審査(環境、健康、労働安全)が9月上旬に予定されており、被監査側として便利屋が担当になっています。審査時には話題の部長も同席しますが、欲張りな部長のことですから評価点を高く取りたいと喚いています。そのくせ、準備は全て便利屋に任せ、思ったような評価点にならなかったら、便利屋を責め、良ければ自分の手柄にしてしまします。

 さらに9月中旬にISO14001の内部監査を実施するため、九州まで行きます。東京駅発午前9時半の新幹線のぞみに乗れば、当日の午後3時頃には現着します。既に指摘のポイントを見つけてあるので、そのまま当日中に監査して指摘したら、翌日はゆっくり帰ろうと思います。帰りの新幹線でビールを飲もうと思います。便利屋は下戸ですが、自分自身にご苦労さまと言う気持ちで一杯やりたいと思います。

 そんなこともあり、しばらくの間、ブログ記事の更新はお休みします。便利屋のブログをご拝読して頂いている皆様には申し訳ありませんが、次の記事更新は来月(9月下旬頃)になります。それでは皆さん、コスモスが咲くころ、またお会いしましょう。

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2006年7月28日 (金)

目標

便利屋がお世話になっている教育機関から、審査員への昇格経験の日程の連絡が来ました。今年中に3回経験を積む事になります。自分のチャレンジですが、やれるところまでやるつもりです。審査員へ昇格したら、次の目標は主任審査員です。いつまでも、便利屋が勤める企業で内部監査をやっても「井の中の蛙、大海を知らず」になってしまします。

さて、人には、目標があります。自分自身の目標です。便利屋の場合、目標達成が義務になっています。普通は定年後、第二の人生と言って自分流の生き方を模索すると思いますが、子供が遅く出来たので定年を迎えても第二の人生と言って悠長なことを言ってられません。それまで安心した雇用条件でいられるか?それも疑問です。「寄らば大樹の陰」で生きて行くのも良いのですが、やはり自分の道は自分で切り開くことです。とにかく、今の部署で偉くなって給料を高くする気はありません。環境の仕事をしたいと選んだのは、ISO14001審査員になるためのステップです。その後、廃棄物関係の資格、衛生管理者、OHSAS18001審査員の資格をとるため、自分への投資のためです。

実際に便利屋が70歳まで働けるように、今から定年を迎えるまで、15年掛けて自分に投資する予定です。先ず最初は、ISO14001の審査員です。定年後も家族を養うために活かしたいと考えています。正直に言いますと、「井の中の蛙、大海を知らず」、「寄らば大樹の陰」では家族を養えないのです。

現在の職場は、定年後、第二の人生は悠々自適が待っているお役所仕事しか出来ない管理職がいますが、自分はそうなりたくない、いやいや、そうなったらお終りです。だって便利屋の目標達成は義務になっていますから。

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2006年7月19日 (水)

気苦労が絶えません。

便利屋の職場では、派遣社員が数名います。どのような職制になっているか便利屋は分りませんが、派遣社員の方々には、絶えず気を使っています。請負う側、請負われる側のコミュニケーションが一方通行では、大変なことになりますから、もし、便利屋が仕事を頼む場合、最低限これだけをやってもらえれば助かる内容に留めています。

 便利屋は、3年間ISO14001内部監査リーダの業務を行いましたが、監査計画、案内の配布、各監査員の人員配分など、それから、チェックリストの作成、最後の監査報告など、誰も手伝ってくれる人がいません。全て内部監査リーダである便利屋がやりました。ある時は、意見の対立まで仲裁するなど、内部監査リーダの重責は大変なものでした。それに付け加えて、昨年は、2004年版の改訂に沿った新規の監査をするため、全てを白紙の状態から始めました。でも、どうしても時間的余裕が無く、各監査員の手書き報告をワープロにコーディングする作業は派遣社員の方に手伝ってもらいました。さすがの便利屋も昨年の監査だけは大変な思いをしました。

 ところが、今年、便利屋が辞退し、別の人が監査リーダになったのですが、それらの内部監査関係の実施要領作成は全て派遣社員にやらせています。資料作成の作業を行うだけだったら良いのですが、もし、内部監査リーダの重責を負わせるようなことがあったら、筋が違うと言う様にこのブログでメッセージを送ります。状況を見ていると便利屋が内部監査リーダを辞退した影響もありますが、辞退したことについては、この場をかりて謝ります。しかし、環境管理責任者、事務局のメンバーが変わらない限り、内部監査リーダは引き受けないつもりです。

 とにかく、周囲の人に自分の仕事をズルズルと知らず知らずに巻き込んでくことだけは、勘弁してもらいたいと思います。確かに手が無くて手伝ってもらいたい場合もありますが、それを理由に、あれこれとしつこく頼むのは、筋違いです。だってそうでしょう。本当に忙しかったら、最低限これをやってくれれば何とかなると普通は考えるはずです。そうでなかったら、それは、ただ単に甘えているとしか言い様がありません。

 現場を知らない、お役所仕事しか出来ない部署に仕えている派遣社員は、何かと気苦労が絶えません。とにかく、技量を派遣社員に依存するのも程があります。技量の無さすぎです。本来、監査リーダの職務は、甘えは禁物です。

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2006年7月 9日 (日)

黒幕の内部監査リーダで辞退した。

便利屋は、昨年までISO14001の内部監査リーダを3年間やっていました。内部監査リーダをやることは、別によかったのですが、今年から辞退することを表明したのです。その理由ですが。

昨年から、2004年版の更新監査なので、便利屋がチェックリストを全て見直し、今までの内容を白紙にし、より具体的にして内部監査員のレベルを引き上げるように作成したのです。そして、出来上がったチェックリストは部長(環境責任者)、中央事務局、サイト事務、部門と分けて個別に作成したのです。今回、2004年版の改訂では初年度の監査なので、チェックの重み付けの順番は、部長(環境責任者)、中央事務局、サイト事務、部門としたのです。

しかし、中央事務局から、重み付けを逆にして欲しいと要望がありました。理由は、部長(環境責任者)と中央事務局は現場のことは、さっぱり分からないから具体的な内容にしたチェックリストで監査を受けても何もできない。言い換えますと指摘だらけになってしまうのを懸念しているのです。ISO14001の統括をしているところが、現場の状況を把握していないのです。呆れて何も言う気になりません。つまり、部長(環境責任者)は絵に描いた餅、中央事務局は、形式にこだわる帳票、文書をつくるだけしか能がないのです。

実際に便利屋は2004年版から内部監査リーダとして独立性を持たせさたいと考えていました。部長(環境責任者)と中央事務局が内部監査リーダと黒幕になってしまうことを絶対に避けたいと思っていたからです。本音を言いますと、部長(環境責任者)と中央事務局は、便利屋と同じ環境管理部の部署だからです。これではサイト事務、部門に対して、身内には甘いとなってしまい、示しがつかないのです。

臍をかむ気持ちで、急遽、ホームページに掲載したチェックリストのダウンロードを差し戻し、3時間の猶予のうちに変更しました。ある程度監査が分かっている監査員から、「何だか部長(環境責任者)と中央事務局は甘いね」とクレームです。今更、何故と言う気持ちですが、大変後悔しています。その時、来年は辞退しようと考えました。

内部監査リーダとして独立性を持たせたいとしても言わば、「黒幕の内部監査リーダ」では、やってもしかたありません。辞退するとき、表面的な声明では、3年間やったので、ここら辺で辞退したいと言いましたが、要するに審査員として昇格の経験を積む場は、やはり外部で経験を積むことだと自覚しました。「黒幕の内部監査リーダ」では、審査員として力量がつきませんから。

その後、部長(環境責任者)や中央事務局から、内部監査員たちのレベルの低さは、内部監査リーダの責任だと押し付けてきました。確かに教育が足りないと言われれば、そうかもしれません。しかし、内部監査員たちは、本来、自分の仕事があり、忙しい時間を割いて内部監査の講習を受け、監査の実施をしています。言わば、ボランテア的な活動を余儀なくされているのです。一体、誰のために、それは部長(環境責任者)と中央事務局のためにやらされていることを忘れないようにと言っておきたいのすが、・・・・・分かっているのでしょうか?

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2006年7月 1日 (土)

環境六法

ISO14001に4.3.2 法的、及びその他の要求事項があります。環境法令のあれこれと組織(企業)が同意する環境に関する要求事項ですが、

便利屋が環境管理部の部署で目に付いたは、どこかの弁護士事務所のような法律関係の分厚い本やキングファイルがファイル棚に整然として並んでいます。それ以外に環境関係の本もあり、本が綺麗な状態なのです。つまり、本は買ったけど全然読んでいないようです。並んでいるよりは、飾っていると言っても過言ではないでしょう。

ISO14001の要求事項で、法律を順守するとありますが、法律を勉強するよりも法律を守るようにすることが大切です。法を逸脱してしまう場合があったら、是正と再発防止の対策を考えるこです。また、法律の勉強は、法務部や監査室に任せればよいので、一冊が数千円もする環境六法を何冊も買っても、所詮、内容を読んでも訳の判らない文章で最初の一行で嫌になります。その証拠に分厚い環境六法は、女性従業員が使っているパソコンのディスプレイの台に使っています。

経営層から資源(ヒト、モノ、カネ)が供給されますが、ディスプレイの台として使う環境六法を見て、ISO14001の有効性があるか、機能しているか、思案のしどころです。

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2006年6月 3日 (土)

ステークホルダー

便利屋において、ステークホルダーは、妻になっております。簡単に言いますとお金を管理しているからです。言い換えてみれば、ステークホルダーは、お金で権力を持っている人のようなものです。

さて、企業のステークホルダーは、株主様、工場周囲の地域住民、自治体を示します。企業は利益を出すだけでなく、倫理的な企業活動が求められています。社長から従業員、パート、及び関連会社から取引先業者まで、企業の顔として規範に基づき行動しています。CSR(企業倫理)を評価する上で、ステークボルダーは利益と倫理の2つの側面で評価しています。しかしながら、あそこの会社が、やれ、競争他社がなど、企業同士の見栄の張り合いでCSR活動に拍車が掛かったように思えます。いわゆる、日本文化の「人と同じことをしなさい、違うことして世間体を悪くしないように」がありますが、皆がドングリの背比べをしています。

毎年、日経で環境経営ランキングで企業の環境経営度を定量的評価を行っていますが、各企業の環境管理をしている部門は、そのランキングに神経をピリピリさせています。その理由は、順位が上がった、下がったで評価が決るからです。また、ステークホルダーに対して、企業イメージをアピールする上で重要と思っているようです。無頓着な便利屋にとって、順位の上下や評価の良し悪しは、どうでも良いのです。ランキングの上下は時の運にしかなりません。ただ一つだけ申し上げますとランキングを気にするよりも、従業員が日々安心して仕事が出来るように、ステークホルダーに迷惑をかけないことです。所詮、ドングリの背比べをしているのですから、

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2006年5月31日 (水)

難解な指令の狙い

最近では、EUのRoHS、WEEE指令の影響で製品に含まれる有害物質の情報の問い合わせが増えてきました。しかし、これらの指令の原文を読みますと矛盾だらけな内容になっています。たとえば、有害物質(鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、PBB-ポリ臭化ビフェニル)では、何を基準にして規定値以下を示すか、また、廃家電・廃電子機器を分類した10個カテゴリーにも、具体性に欠け、各製造業では、自社製品はどの分類に属すか、など、大変頭を悩ましています。

ISO14001の「4.3.2 法的及びその他の要求事項」があり、その他の要求事項とは、組織が合意したその他の要求事項としています。当然、製造業では、RoHS、WEEE指令を取り上げると思います。例えばグリーン調達や鉛フリー対応を「4.3.3 目的目標及び実施計画」に設定し、プログラムを組むと思います。しかし、肝心の指令の内容が不明確な内容で、どの様に目標設定するか、到達点である目的は何かと問いただすと多種多様な答えになってしまいます。

便利屋は、内部監査リーダーをやっているとき、被監査側に、組織で決めた自主基準を設定し、それに従い数値目標を立てる方法を提案しました。常時、RoHS,WEEE指令や業界の動向をウォッチし、自主基準のレビューを繰り返しておくことも重要と提案しました。

RoHS,WEEE指令は、わざと矛盾な内容にした理由は、企業が自主的にグリーン化を図らせ、その中で技術的に切磋琢磨し環境配慮への意識を根付かせることが狙いのようにも思えます。わが国では、有毒な物質に対し代替技術が世界で一番です。また、リサイクル技術では、再生使用可能にする技術も世界で一番です。ISO14001に積極的に取り込み、本業とマッチングしたお家芸として「持続可能な開発」を進める新たなテーマとして取り上げることです。

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2006年5月26日 (金)

ミスター規格

PDCAサイクルは、ISO14001の規格書で書いておりますが、製造業では、規格を知らな くても、パートの従業員から社長までPDCAサイクルで仕事をしています。

 一番困るパターンがあります。それは、ミスター規格の存在です。便利屋は内部監査リーダーを3年間やっていましたが、このミスター規格は手を焼いてきました。自分 の言っている事が規格と言っているようなものです。
 ある時です。文書管理などは、日付管理で監査側は指摘なしと判断したのです。つまり、監査側は、日付管理で見直しも行い、5W1H形式で記録しているので問題ないと言ったのです。ミスター規格は、図番管理してレビジョン管理すると言います。また、図番とレビジョンを記入した文書リストを作成し、文書類を明確にすることが必要とのことでした。ミスター規格の言っている文書の管理は、組織で決めた決め事になっているので、重大な指摘と言われました。要するに指定した帳票に記入していないことが規格に逸脱するとのことでした。

 文書に関しては、便利屋から言わせてもらいますと、文書や記録は、組織が大きくなると帳票の量は膨大になってしまいます。それを一つ一つ記入することですから、そう言う帳票があったことなど、気が付かない場合だってあります。被監査側は真剣にやっているのです。人間のやることでは、手が回らないことだってあります。もし、それを重大な指摘と言うなら、掘り下げて考えてみますと膨らんだ帳票の量を整理し、バラバラに記入していた帳票を統合化するとか、複雑怪奇になってしまったものをシンプル化させることが重要です。

 便利屋の内部監査は些細なことで重箱の隅を突く気はないのです。それよりも、チェリーピッキング(いいとこ取り)で行き詰まっていないかを確認したかったのです。例えば環境側面の抽出では、本業に沿った側面を見つけ出し、確実に目的目標へ 何故、展開できないのか、また、実施計画で達成できないとき、是正再発防止が正しいか、もっと他の方法がないのか、一緒に考え、PDCAをまわすことです。

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2006年5月18日 (木)

茨の道

昨日になりますが、審査員昇格でお世話になっている研修機関が来まして、部長と一緒に便利屋もお会いしました。そこで便利屋が審査員に昇格する経験を積んでいることが、バレてしまいました。本当は内密にしたかったのですが、仕方ありません。研修機関も商売ですから。 

3年ほど前から会社の内部監査リーダーをやっていますが、今年は、パスしようと思い、リーダーを降りることを部長にお願いしていました。その理由は、内部監査のレベルの低さです。レベルが低いのは、監査リーダーの教育が足りないとのことで便利屋の責任でもありますが、でもそう言われても、全てが事務局任せの経営陣や環境管理責任者もレベルが低いのでお互いさまです。審査員になる経験をこの3年間の監査実績で昇格しようと思っていたのですが、諦めました。レベルの低いところで経験を積んでも何も役に立ちません。 

しかし、困ったことが起きそうです。今回バレてしまったので、自分の会社で監査リーダーをパスして、他所でやっているわけですから、それだったら、監査リーダーをやるべきではないのか?となったらどうしようか?でも、経費も自腹だし、有休を使って監査経験を積んでいるので、会社には迷惑をかけていないつもりです。

 自分の会社でレベルの低い内部監査をやっていたら、9月、10月、11月に監査実績を積むことができません。何とかお断りする上手い手立てが必要になりました。

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2006年5月16日 (火)

審査員への道

ISO14001審査員に昇格するには、大変な茨の道があります。今年、審査員補から審査員へ昇格する目標をたてましたが、これは職場の人たちには黙っておきたいものです。でも、数人程度は、話しておく必要があります。その理由は、4年以上業務経験が必要で、そのうち2年以上は環境の仕事をしている証明が必要です。そのため同僚か上司のサインが必要です。これが困った話です。どうやって根回しするか、サインは3人必要です。同じ職場のクワさん、オギさん、そして、以前一緒だったシオさんに頼んでみるか。3人には、口止めとして一杯奢るしかないなぁー。でも審査経験も1回だけで費用が90,000円掛かるから、3回で270,000円、その上、おごり代とくれば、破産です。

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2006年5月12日 (金)

ISO

ISO14001審査員補の資格を取って3年になります。現在、審査員の昇格を目標に頑張っています。その次は、主任審査員を目指しています。何としても今年中に審査員補から審査員へ! 研修機関のコネで昇格サポートしている大手企業に研修員として参加させていただき、昇格への経験を積ましてもらっていいます。あと3回だ。9月、10月、11月が予定。今年中には審査員になりたいです。

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