今年の3月に購入したプレイステーション2が故障してしまいました。本来なら便利屋が修理をしても良いのですが、無償保証期間中なので修理に出しました。
そのつなぎとして、今週の水曜日にハードオフに行ってジャンク品のプレイステーション2(旧式)を3,150円で購入してきました。シャンク修理は便利屋の特技なのでソニーの修理封印を剥して修理しました。症状はディスクが読み取れない、また、トレーの出し入れでガタガタと音がしたり、途中で止まってしまいます。
読み取りエラーの修理は簡単でした。原因は一目瞭然でした。レーザーダイオードのレンズに埃やゴミが付着しており、これではディスクから反射してくる光を読み取れません。メガネ用のクリーナーを綿棒に少量つけてふき取ります。ついでに、光を調整するボリュームも少し時計周りに回しておきました。
電源内部もエアブラシを使って掃除したのですが、ギョッとしたのは、中から陰毛が出てきました。とりあえず、気を取り直して周囲をアルコールで掃除?消毒?して、試験的に動作確認しましたら、バッチリと読み取り再生しました。しかし、ファンモータが目詰まりするほどの埃りですから、内部と外側の掃除?消毒?は入念にしました。
トレーの出し入れでガタガタと音がでるのですが、これは、トレーがプラスチックなので経年経過で少し歪んでしまうのです。何度か矯正できないものかといろいろやってみたのですが、出し入れには支障が無いので止めました。また、ベルトが緩んでしまったため、モータが空回りしてトレーも途中で止まってしまうのです。ベルトを輪ゴムに代替しましたら、止まらなくなりました。意外なことを言いますが、輪ゴムは丈夫でして、以前にもカセットデッキを修理した際には威力を発揮しました。当然、今でも現役で動いてます。
とにかく、つなぎで購入したのでこの程度で終わりにしました。修理に要した時間は2時間程度です。ハードオフには2,000円程度でプレステ2のジャンクがごろごろありますが、症状は読み取りエラーのようです。今回は元箱付だったので3,150円だったのですが、つなぎでしたら2,000円のジャンク品でも良かったようです。
正規で出した修理品が上がってきましたら、便利屋が修理したプレステ2は誰か知り合いに3,150円で譲ろうと思います。最新のプレステ2はトレーが出し入れするのではなく、ドア開きで直接ディスクを取り付けられるようになり、また、レーザーダイオードのレンズも直接見られます。多分、トレー駆動用のモータ削除によりコストダウンしたようです。保守性も考えて対策を練ったように思えます。
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