吉報がない
久しぶりの投稿です。今年になってからいろいろありまして、ブログの更新もなかなか出来ない状況です。早いもので今年も折り返し点を通過しました。
さて、便利屋と一緒に仕事をいていた後輩が会社を辞めました。彼は以前紹介したと思いますが、(リンク:やり直し) うつ病で職場復帰し便利屋の職場に来たのが、ちょうど4年前の今頃でした。最初は同じ部署でも隣の課に配属されたのですが、その課がちょっと訳ありで、まるで給湯室の中にいるようなお局様がいるようなところです。そこの課長もお局様の面倒しかみられなく器の狭い人でした。
このままだと、またうつ病になってしまうと本人が危機を感じたらしく、技術系の仕事をしている便利屋の課へ逃げてきたのです。ただ、こちらも受け入れる枠もなかったのですが、便利屋は彼に課題を出したのです。「もし、課を異動したいのなら自分から今の課長に言いなさい。勇気を出して言ってみなさい。この勇気がなかったら、このまま給湯室の中で肩身の狭い思いをする。どうだ、自分で行動しなさい。」
それが、切っ掛けとなって便利屋と仕事をすることになったのです。とにかく、引っ込み思案で物議を言えないままでは、一緒に仕事は出来ないと思ったから彼に課題を出したのです。それからと言うもの仕事を彼に指導しました。厳しいことも言いましたが、ある程度、仕事ができるようになってきました。
ところが、今回の経済危機で便利屋の企業も赤字となり、リストラを行いました。彼の場合、関係会社への出向を命じられたのです。何とも不遇な話ですが、やっと仕事もなれ、便利屋もある程度、仕事を任せることができるように育成したのに、この有様です。彼と相談したのですが、これ以上、会社組織の不甲斐なさに弄ばれていたら、彼の将来に良くないと悟ったようです。幸い彼は、修士課程卒の高学歴で六大学を卒業しており、まだ若いので、彼が会社を辞めると言ったときは反対をしませんでした。
確かに出向先でしがみ付いても、草むしりや社内便配送の仕事なので、若手でこれからまだチャンスがあります。会社を去る前日に一杯、奢ってやりました。かれこれ、それから2ヶ月を過ぎようとしていますが、再就職ができたか?心配です。新しい職場が決まったらメールすると言っていましたが、吉報がないので、まだ決まっていないようです。
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