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2008年11月30日 (日)

楽しみが

便利屋は、会社にいながら少しだけ、人となりの楽しさを感じることがあります。それは、いつものように派遣社員の女性と同期入社した同僚でお昼休みに散歩をしながら会話を楽しむことです。話題は、家庭の出来事や仕事悩みや愚痴まで、多岐に渡り、様々な話題になります。

花が咲いたとか、新緑、小鳥のさえずり、虫の音、紅葉や落ち葉、青空や雲など、節変わりの兆しを感じたり、オークションで購入したジャンク・オーディオを修理したとか、子供と飼っているカブトムシが成虫に成ったとか、無駄な仕事の愚痴とか、バカな上司の話しとか、お互いに話しを通して和気藹々と散歩するのです。

ところが、会社の景気も悪くなり、その派遣社員の女性が年末をもって解雇になります。便利屋とっては、大変さびしくなってしまいます。元を起せば、ITバブル崩壊の2001年と2002年のとき、正社員のリストラをして、その後、派遣社員で不足を補っていました。こでもか、これでもかと苦渋をなめながら、皆が歯をくいしばって頑張ったのです。

今になって振り返ってみると社員のリストラ、派遣社員の採用と解雇、そして、詐欺まがいの成果主義と、益してや少しだけ楽しみにしている散歩の会話まで奪われてしまうのです。

確かに今は谷の状態ですが、奪われたものは何倍にして返してもらいたいものです。そう思って良いことがあると前向きに考えることも大切です。景気が回復した暁には楽しみが再開できることを祈りたいものです。

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2008年11月24日 (月)

心は何処へ

便利屋は経営者でもなく、単なるサラリーマンです。ただ、言いたいことがあります。便利屋と一緒に働いていた派遣社員が来月一杯で解雇になります。口惜しいのは、ここまで来て、今更、それはないだろうと言う気持ちです。悲しいことに日本の企業は、心が通じ合う大切さがなくなってしまい、景気が悪いと言うだけでバッサリと解雇してしまう企業になってしまったようです。「企業は人なり」とは?何処へ行ってしまったのか?

便利屋の親父が働いていたころ、オイルショックで会社が傾いたとき、社員は絶対に首を切らなかったそうです。その代わり、社員全員がボーナスはゼロ、給料は7割支給で乗り越えたそうです。ボーナスがないので、社長のポケットマネーで社員に宝くじを配ったと言うことです。組合も同意して社員同士で会社を立て直すことに必死だったそうです。

昭和の時代、経営者は従業員を大切にすることが求められていたのです。平成の時代からバブル崩壊後、失われた10年で成果主義となり、従業員は単なる道具となってしまいました。その上、道具なら安いほうが良いと派遣社員の採用となっているのです。若くしても働くことができない社会になってしまったのです。

便利屋が大学を卒業して就職した時は、昭和の時代でした、入社して一ヶ月目で配属が決まったとき、社長が言ったのです。「絶対に会社を辞めるな、その分、安心して仕事ができるように、社長であるこの僕が君たちを守ってやる。」どこの社長も同じ事を言っていました。

今、そう言ってくれる社長がいるのでしょうか?

話はかわりますが、最近、凶悪な事件があります。特に若い年齢層から壮年層に至ります。仕事がなく、またリストラされ行く場がなくなっているからと思うのです。その原因は、日本の経営者が安心して働くことができる環境を無くしてしまったからです。この責任は重大です。経団連はどの様に責任を取るのか?

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2008年11月16日 (日)

アメリカ

1992年からアメリカでは民主党のクリントン大統領となり、確か?規制緩和で軍需技術を民生品へ展開した政策をしたと思います。その技術を使って、ベンチャー企業が挙って設立し、投資家も将来のものづくりに期待して投資してきました。今のパソコンやゲームなどの技術に結びついています。

ところが、西暦2000年のとき、強いアメリカを強調して、共和党のブッシュ大統領からは、同時多発テロ、イラク戦争へと血を流し、また、投資は金儲けへと目が向き、過剰投資してバブルに発展してしまい、サブプライムや原油へと金持ちのマネーゲームになってしまったようです。

これから、新大統領となるオバマ氏がどのように舵をとるか、アメリカの舵取りしだいで世界の動向が変わります。ただ、一つだけ言いたいのは、アメリカは世界で一番、慈悲深い国でもありますが、裏を返せば世界で一番、身勝手で残酷なことをする国でもあります。

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2008年11月 9日 (日)

成功者の奈落

便利屋は心配性で、何故か良いことが続くと、大丈夫かなと不安に思うときがあります。ふと、夜の寝入前に感じるのですが、裏を返せば悪いことが起きる前の罠のように思うときがあります。その時、決まったように自分に言い聞かせます。「気をつけろ、謙虚でいろ。」です。

さて、90年代、ミリオンヒットを出したアーティストが詐欺で捕まりました。メディアで話題を呼んだ人が捕まる事件は、今回だけではありません。ライブドアや村上ファンドなども同じです。そういう人は、共通点があるような気がします。

それは、驕りであり、天井があることに気が付かなかったようです。天は神様のもので、人間のものではないのです。あの時の名声に酔ってしまい、何でも上手くゆく、或いは、失敗してもあの時と同じ事をすてば、大丈夫だと自己暗示にかかってしまうのです。

奈落の底に落ちて初めて自分の過ちを気付くものです。神童や天才でもない凡人の便利屋にとっては、やはり凡人でいることが一番良いと思っています。

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2008年11月 8日 (土)

あの時の再現

半導体関係の企業では、DRAM価格が下落し、製造コストよりも安くなってしまいました。また、アメリカ発の金融危機が世界に飛び火するほどの大火事になっています。同じように、便利屋の企業も、かつて2001年のITバブルのような再現になっているのか?心配していますが、日本の製造業はそんな軟な企業ではありません。

便利屋の会社でもITバブルの時は大変でした。しかし、その反省から多くのことを学んでいます。工場では、作りすぎによる在庫を無くし、在庫日数を極力減らしてきました。製品開発では、ものづくりを基本としてエンジニアたちは高品質、高性能な製品開発に取り組んでいます。

今、ITバブルの時よりも厳しい環境になっていますが、あの時の反省から多くを学び、汗を流して今日に至っています。これから2年間はその威力を発揮する正念場になっています。日本人の底力はこれからスタートします。

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2008年11月 2日 (日)

香水は苦手

便利屋は鼻がとりわけ良いわけでも無いのですが、香水の匂いは苦手です。時には「匂い、香り」でなくて「臭い」と感じてしまいます。デパートに行っても香水や化粧品を販売しているところは自然と足が避けてしまいます。

便利屋にとって良い香りは、ほのかに香る梅の花やユリの花、モクセイの香りなど、節変わりを感じとれるような香りです。軽く香る井草の香りも快く感じます。また、駅蕎麦の汁の匂いはパブロフの犬のようによだれが出てしまうほどで、つい、蕎麦屋の暖簾(のれん)に足が向かってしまい、デパートの香水売り場とは、全く逆です。

職場でも高級な?香水をプンプンつけて、誰がここに居たか、或いは、いつもの人が来たと分かるような臭いは、ある意味、迷惑かも知れません。香水が臭いから止めてくれと言いたいものですが、相手がうるさがたの女性なので、パワフラ、セクハラと言われてしまったら大変です。黙って我慢するしかなさそうです。

それだけでなく、早朝から出勤して仕事をしている便利屋にとっては、その香水の臭いがやって来ると「今日の仕事で何かトラブルが起きなければよいのだが。」と憂鬱な気分になってしまいます。何となく日曜日の夕方、笑点やサザエさんの番組がはじまる時のあの憂鬱な気分と同じです。朝から香水の臭いで嫌なスイッチが入ってしまいます。

因みに便利屋の妻は香水をつけません。一度だけ、長男の小学校の入学式で香水をつけて出席しました。ところが、長男から臭いと言われてしまい、二度とつけないようです。

確かに長男の言いぐさが酷かったのです。「パパが缶酎ハイを呑んで酔っ払ったとき、息の臭いと同じだから。」と言うのです。奮発して高級品の香水を買ったらしいのですが、だいぶショックだったそうです。

ここまで、香水を悪く言っては、収集を趣味としている方々に大変失礼な話しになってしまいます。便利屋は香水を付けている人を否定はしていません。ほどほどに香る程度で、やり過ぎには注意が必要です。マナーの面でも考えてみては如何でしょうか。

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2008年11月 1日 (土)

気をつけましょう。

先週はいろいろありまして、ブログの更新ができませんでした。忙しいときには、記事が思いつかないと思われがちですが、そんな時こそ、記事がたくさんあるのです。ただ、コーディングする暇がないだけなのです。

さて、ブログをサボった言い訳はここまでとしまして、先週の火曜日ですが、次男を抱っこしていたら、足元にあった玩具「プラレール」を踏みつけてしまい、その破片が痛くて、次男を抱いたまま転んでしまいました。その時、運悪く次男の前歯を1本を縦に割ってしまったのです。

歯医者さんで診てもらいましたら、割れた歯は乳歯の中切歯で、幸いにも永久歯には影響がなく、3歳近くになれば、十分に生えてくるスペースもあるので、割れた乳歯を抜歯してしまいました。

転んで、乳歯の前歯を割ってしまう事例は、多々あるそうで、永久歯が生えるまで、抜歯せずに治療だけで持たせる場合があるそうですが、虫歯にしてしまう場合もあり、返って永久歯に悪影響を及ぼすそうです。

便利屋は妻に怒られました。たぶん、次男の永久歯が生えてくるまで、思い出すようにブツブツと文句を言われることは覚悟しなければなりません。

とにかく、便利屋のブログを閲覧している方々もお互いに気をつけましょう。便利屋は深く反省するしだいです。

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